読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Newish One Day

毎日が新しい日。この気付きが人生を快適に過ごす秘訣だけれど、なかなかどうして辿り着けない。

本当に優しい人は、相手によって優しさを変える

 

優しい人

とても素敵だと思います。
男女共に人気が高い優しい人。
しかし、その優しい人は本当に優しい人ですか。

本当に優しい人の特徴

  • どこか壁がある
  • 表面上、人の好き嫌いがない
  • むやみに信用していると言わない
  • 叱ることが出来る
  • 誰にでも優しさがあることを知っている

どこか壁がある

優しい人は聞き上手だったりします。
これは、自身に関してあまり深く突っ込んでほしくないから、聞いているということが考えられます。
深い闇を抱えている可能性が高いです。
優しい人というのは、何かしら昔に傷ついているからこそ、人に優しくなれるものです。
その優しさの裏に何があるかを考えると、一つや二つ、話したくない過去があるのかもしれません。
しかしながら、痛みを知っているからこそ、簡単に人を傷つけることはしない人です。
しかし、優しくても弱い人間は、自分の方が辛かったとして傷つける方向に向かいます。
優しいと思って近づいた男がDVをしてくるというのは、きっとその男がこのようなタイプの人間なのです。
その人は確かに優しいかもしれないが、とても弱い人間です。
弱い人間は一緒にいる価値がなく、そのような人間を生み出す為、別れた方が良いです。
DVをする人間は一生DVをする。遺伝子レベルで繰り返される可能性も非常に高いのです。

表面上、人の好き嫌いがない

これを言っている人がいたら、間違いなく過去に何かある人です。
家族からの愛情が足りなかったり、いじめを受けている等。
昔の環境より今の環境は素敵であってほしいと願う気持ちから出る言葉です。
受け身であったこと、人の嫌な部分を誰よりも見てきた、だからこそ、それよりはいくらかは良いだろうという気持ちです。
よっぽど過去に憎むべき相手がいたりすると、そこが嫌いの基準になったりするものです。
大人は大人の付き合いをするので、そうそう嫌いな人なんて現れません。
その人だけは許せない、しかし、その代わりに他の人には優しくなれます。

むやみに信用していると言わない

優しい人は、そもそも誰も信用していないからです。
汚い部分を見て人間というのはこういうものだと知っているからこそ、やたらと信用するの言葉は使わない。
一見優しい人が、突然君を信用していると言ってきたら、詐欺か何かだと思った方が良い。
若しくは、優しい人だと思われたい人です。

叱ることが出来る

相手に対してきっちり叱ることが出来る。
しっかりと相手の意見を聞いた上でアドバイスするかのように叱ることが出来るかどうか。
感情的にあれもダメ、これもダメと言う人ではありません。
正しく叱ることが出来ないと、ケンカに発展します。

誰にでも優しさがあることを知っている

人はどこまでも非情になれない。
どんなに嫌われた人にも、愛する人がいて、その愛する人にだけは優しくするもの。
愛されているルーツを辿ろうとすれば、誰にでも優しさがあることに気付くものです。

優しい人は求めない

優しい人は誰かに見返りを期待しません。
優しくした人に対して、何かが返ってくるなんていちいち期待していたら、人に優しくしていられません。
裏切られることの方が多いことを知っています。

優しいだけで後悔したと思っていたが、そもそも優しさを履き違えていた

私は、相手とケンカをしないことが優しさだと思っていました。
相手の全てを受け入れることが優しさであると。
極端ではありますが、私は全ての考え方が受け入れられると思います。
比較的人に対しての許容範囲が大きいです。
しかし、それを相手が出来るわけではない。
むしろ、相手に無言のプレッシャーを与えかねない。
今思えば、相手はあの時不満があったのではないか、相手に不満を口にする機会を与えていなかったのではないかと思うことがあります。
自身は相手とケンカをしないことを求めていたものの、相手に対してそれ自体が非常に重い荷物であったということです。
一方的な優しさは窮屈でしかない場合があります。
人によって優しさの形を変えることが大切です。

腹を立てない

しっかりと相手を理解した上で、腹を立てないというのは優しい人だと言えます。
その他、相手に対して程良く無関心であることでも腹を立てないことは出来ます。
前述のケンカをしないというお互いが我慢をするという優しさの押し売り。
これには、相手が我慢をしているから不満を感じなかったというそもそもの問題点があります。
私の場合は、自分が腹を立てない為に自分が優しさという防御をして、相手のことを知ろうとしなかった。
程良い無関心でいることが正解だと思っていましたが、相手に関心を持った上で接する。そして、全てを受け入れることが本当の優しさというものです。

相手によって優しさを変える=心の寄り添い

ずっと一緒にいることだけが優しさではありません。
時には、離れることが正解の場合もあります。
それでも、もしも何かあったら連絡してねというような、心の寄り添いこそが本当の優しさというものでしょう。
相手によって優しさを変えるというのは、相手を少しでも知らなければ出来ないことです。
本当に優しいかどうかの判断なんていうのは、初見ではどうにもならないものです。

それでも私は優しい人を選ばない

非常にひねくれているのですが、私は、一般的に優しいと言われる女性を好きになることがありません。
相手の優しい所、良い所、好きな所を探していく方が楽しいと思うからです。