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Newish One Day

毎日が新しい日。この気付きが人生を快適に過ごす秘訣だけれど、なかなかどうして辿り着けない。

何故血液型が気になるのか

にちじょう インターネット

 

血液型を気にする日本人

血液型の話が好きな人、身近にいませんか?
何かにつけて、
「私はB型だからしょうがない。」
「B型はA型とは合わないんだよ。」
「A型でしょう?O型でしょう?そうそう、わかるー!」

というB型。一体何の恨みがあってこの俺に突っかかってくるん

さて、このように、人の判断基準が血液型というものすごく偏った方がいらっしゃるのですが、これは血液型診断や血液型占い等が生んでくれた弊害でしょう。
また、巷には、血液型判断や血液型占いがたくさん出回っています。

「AB型 RH-?あんた死ぬわよ!」

血液型判断等で使われる血液型は、AO型だとか、RH+かどうかといった細かい血液型分類ではなく、A型、B型、O型、AB型というものです。
昔、私の小学生の時には確か、ランドセルにも血液型を書く欄がありました。
よくよく考えたら未だに理由は不明なのですが、緊急の輸血用ということなんでしょうか。

海外での血液型の扱い

海外では自分の血液型を知らない人もいます。
知る機会がないのです。
血液検査を行うような疾患の時でもない限り、知ることはないようです。
また、血液型を聞くこと自体が、体重等と同様にプライベートなこととして避けられます。
というよりも、血液型診断のない国からしたら、聞いてどうするのかと疑問に思われます。
自分の血が欲しいのではないかと、あらぬ疑いをかけられる恐れがあります。
つい聞いてしまう人は、海外では十分気を付けた方が良いでしょう。

血液型診断が流行るのは日本が医療大国の証

日本では出生時に血液型検査を行うことで知ることが多いのではないかと思います。
しかし、出生時の血液型検査を行わない場合もあります。
その場合でも、日本は皆保険制度で、手軽に医療を受けることが出来ます。
その為、何かしらの疾患の場合等に血液検査を行うことで判明します。
(私は、RHのプラマイを痔瘻になった時に知りました。)
または、都内に行けばいつでもやっているようなおなじみの献血。
献血を行う際には、必ず血液検査を行う為、血液型がわかります。
こうして考えると、血液型診断というのは、医療が発展している、かつ制度が整っているという医療大国だからこそ行われるものであることがわかります。

血液型を気にしがちな人

血液型判断は傾向として、血液型の少数派の人が気にしているイメージです。
例えば、日本人の血液型として少ないB型やAB型。
私も、血液型と性格がどうこうという話を初めて聞いたのが、B型の女性だったと思います。
何故か、その女性はずっと私にO型と話していたのですが、ある日、大事な話があると言って、B型であることを打ち明けてくれました。
わざわざ嘘をついていた理由を聞けば、B型の印象は悪いからとのこと。
何だかそんなことを気にしている女性が可愛く思えたものです。
(まさか、これも計算の内ということなのでしょうか。)
後は、血液型の話題に触れるのも、B型のイメージです。
何かとイメージが良くない(というイメージがついてしまった)B型ですが、彼らは何故敢えて自分から地雷を踏みにいくのだろうか。
最早、自虐ネタになっているのか、そんなことないよと言ってほしいのか。
むしろ、血液型診断を広めた人間はB型だったのではないかと思うほど、彼らの専売特許というイメージです。
反対に、A型やO型は、大勢いる為、そんな簡単に自分達を括れるもんかといった感じでしょうか。
あまり信じていない方が多いイメージがあります。

4つの分類で括れるほど人間はつまらなくはない

結局、血液型というたったそれだけの基準で人は括れないです。
A型と仲が良いB型はいますし、大雑把なA型もいます。
その他具体的な例は挙げられませんが、人間のタイプはそう簡単に括れないから面白いのだと思います。

話のネタとしては面白い

肯定も否定もあるから話題は面白い。
こうした誰もが関わることが出来る、そして話しやすい話はそうありませんので、掴みとか話題の繋ぎ等、ネタとしては重宝されそうです。

最後に、決してB型について悪く言うつもりはございません。
ちなみに私自身はB型ではないですが、仲良い人にはB型、又はAB型が多いです。
口では言いつつも、本能的には結構好きなタイプなのかもしれません。