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Newish One Day

毎日が新しい日。この気付きが人生を快適に過ごす秘訣だけれど、なかなかどうして辿り着けない。

ビットコイン 発明者はオーストラリアの起業家

 

ビットコインとは

ビットコインというのは仮想通貨の一つです。
ビットコイン関連で世間に強く印象に残った出来事としては、2014年のビットコインの交換所であったマウントゴックス社の経営破綻でしょうか。
不正アクセスや不正取引、バグによるビットコイン自体の盗難という、ビットコイン、延いては仮想通貨というもの自体の信頼を損なう衝撃的な事件でした。
ビットコイン自体をその時知った方も多いかもしれませんが、元々知っていた人も改めて知る人にも、怪しいものだと悪いイメージを持たれてしまう結果となりました。
しかし、ただただ内容を知らずして、怪しいと言い切ってしまうのは勿体ない。

ビットコインの特徴

そもそもビットコインに多くの人が惹かれている理由は何なのか。
そういった強い動機づけがない限り、あんな巨額なお金が動くはずもありません。
ビットコインというものは、技術的な側面とその仕組み自体に魅力がある為、普及していったもの、そして今後も普及していくであろうものです。

中央支配機関がない

現在、多くの人が銀行を使います。
お金を預ける時、お金を引き出す時、給与を受け取る時、振込をする時等々。
アルバイトをする高校生でも、お金を取り扱う時にこのように銀行を介します。
しかし、ビットコインの取り扱いにおいて、この銀行のような機関がありません。
ビットコインは、後述のブロックチェーンという技術により、ネットワーク全体で取引の透明性の確保が行えるようになっています。

市場に出回る量が決まっている

ビットコインの総量は、今は増え続けていますが、最終的な総量が決まっています。
2100万BTCを限度としています。
※現在は1550万BTC

Bitcoin 市場に出回っているビットコイン数の合計

ブロックチェーン

分散型台帳技術、又は分散型のネットワーク。
この技術の優れている所は、過去の取引を全て記録していく為、ネットワーク上の誰もが過去に遡り、その整合性の確認を行うことが出来るということです。
ブロックチェーンこそが、ビットコインをビットコインたらしめる技術です。
近年、日本株価はあまりよろしくないですが、ここ最近(2015年年末から2016年年始にかけて)で一番賑わっていたのはブロックチェーン関連の銘柄でした。
それほどに注目されている技術です。
銀行自体の存続にも関わることになるものの、この技術を有効活用しなければというジレンマが発生している銀行の中にも関連部署を置くという動きが出てきています。
何よりこの技術は決してこのビットコインだけに適したものではないということ。
あらゆるデータとの連携により、新たな仕組みを生む可能性を秘めています。

謎の人物 中本哲史(サトシ・ナカモト (Satoshi Nakamoto))の正体

大きな可能性を秘めているビットコイン。
そのビットコインは2009年より、サトシナカモトの論文によって運用され始めました。
開発者と思しき人物の名前はまるで、日本人男性のようなものでした。
あまりに巨大な存在となったビットコイン。
その開発者がどんな人間か気になるものの、開発当初からその正体は謎のままになっており、正体予測も多くのメディアで取り扱われてきました。

それがなんと今日。
2016年5月2日、7年の時を経て判明しました。
開発者として名乗り出たのは、オーストラリアの起業家 クレイグ・ライト氏。
昨年、12月には名指しで予測されたということだそうです。
彼自身は富も名声もいらない、ただそっとしておいてほしいという発言をしているものの、世間が放っておくわけがないかと思います。

ビットコイン発明者が名乗り出る 正体はオーストラリアの起業家 - ライブドアニュース


まだまだ、謎の部分も多いですが、今後の動向に注目していきたいものです。
今年のゴールデンウイークはビットコインについて調べてみるのも良いかと思います。