Newish One Day

毎日が新しい日。この気付きが人生を快適に過ごす秘訣だけれど、なかなかどうして辿り着けない。

人のご飯を見て何が楽しいのか、ちょっと考えてみたら、少しだけ柔軟な考えが出来るようになった。

 

何気ないSNSでの投稿

「今日はこんなランチ食べましたー♪」
「晩ごはんなう。私の好きなパスタです。」

どこかで見たような投稿。
だからどうしたのと思ったことはありませんか?
フードポルノなる言葉を目にしたので、取り上げてみました。

巷では、ご飯の写真を撮ることが流行っているようです。
私は決して、ご飯の写真撮影を否定するわけではないです。
むしろ、特別な日であったり、特別美味しそうなものだったら撮影しても良いと思います。
私自身、旅行した時等、美味しそうな食べ物を目の前にしたら撮影する時もあります。
1つの景色として、想い出として取っています。
しかし、個人のSNS等でわざわざ公開するものかどうかって言ったら、疑問です。
ご飯の写真をアップする人もそうだし、それを見る人も私からすると謎です。

勿論個人SNSでなく、食べログ等の口コミサイトにアップしてくれる人はむしろ大歓迎と言いますか、どうぞどんどんやってくださいと。
飲食店選ぶ上で絵があると助かります。
ということで、どんな人がSNSで食べ物を投稿又は、閲覧するのか考えてみました。

投稿側

・華やかな暮らししてますよ、良いもの食べてますよ自慢。
・こんなもの作ってみました、私、俺、家庭的ですよアピール。
・ただただ食べることが大好き
・SNSやっているが他に投稿するものがない

閲覧側

・投稿する人
・腹減っている人
・暇な人

ご飯の写真を見る人っていわゆる他人が食べている所を見ると食べたくなってしまう人なのではないか。
隣で弁当食べているとそれ頂戴って言ってくる極めて図々しい人。
クラスにというかグループに必ず一人はいるようなタイプですね。
割と女性にも多いような気がします。

 

こうして、いくつか挙げてみると、投稿はしませんが、投稿する側の気持ちは何となく理解できます。
しかし、投稿に対して、閲覧は少ないのではないかと推測します。
というのも、正直、人のご飯を見て、うわー超うまそう!食いてー!ってなるかという話なのですが、恐らく投稿する側の人はそうなるからこそ、自分で投稿もするのだと思います。閲覧側は、投稿側の人間の大半で成り立っているのではないかと思うほどです。

こういった食の写真は摂食障害につながるとか肥満につながるとも言われているようです。

全文表示 | SNS「食事写真」投稿は病のサインか 肥満につながる可能性、あなたは大丈夫? : J-CASTニュース

写真を撮る為とか、SNSのネタの為という理由に託けてひたすら食べる。
太る太らないは幸い体質の問題もあると思いますが、ゆくゆくは何らかの病気になるというのは充分考えられます。

ただこういった身体的な側面とは関係なく、食べ物写真の投稿というのは単純に投稿のしやすさというものが非常に大きいのかなと思いました。食べ物の写真を投稿する人の意見を調べてみると、どうやら、特に何も考えていないようです。
そもそも、特に何かを考えてSNSをやっているわけではないとのことで、食べ物をアップすることも特に意図があるわけではないということです。

ああ、なるほど!!

そういう層がいることをすっかり忘れていました。
むしろ、そんな風にして楽しめるからこそ、誰にもSNSが普及したんだろうなと思いました。
WEBコンテンツを作成する者として、非常に大切なものを忘れていた気がします。
何でもかんでも意味が必要となるコンテンツはいつか堅苦しくなってしまう。
そういった意味で非常に緩いTwitterが何故赤字でも生き残っているのかがわかったような気がします。

 

実は当記事は、思いっきり飯テロだなんだといって写真を投稿している人達を否定してやろうと思った記事だったのですが、やっている人のことを知ったら、否定する必要がないこと、その他色々なことに気付かせてもらったという記事になってます。

時に反対意見をしっかり聞いてみると、思わぬ収穫が得られるものです。
凝り固まっていた部分を揉み解されたような、清々しい気分になりました。

 

以上です。

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