Newish One Day

毎日が新しい日。この気付きが人生を快適に過ごす秘訣だけれど、なかなかどうして辿り着けない。

初めての痔瘻 ~痔瘻根治手術入院3日目~

 

前回の記事です。

初めての痔瘻 ~痔瘻根治手術入院2日目~

痔瘻根治手術後の1日目

尿に管が入ったままの私は、朝起きるとまずは体を拭いてもらい、確か着替えも手伝ってもらったような気がします。
その後、その尿管を抜きます。

最大の難関 管抜き

正直、ここが一番の難関と思っていました。
以前の記事でも取り上げたのですが、尿に管を入れる時は幸い麻酔が効いていたので思っていた以上に、というか全然痛くありませんでした。
しかし、この麻酔が切れた状態での尿の管を抜くという所業。
悶絶必死と覚悟を決めていました。

そして、いざ、管抜き。

 

あれ??

終わったの?

という位ちょっとは抜く時の感覚があったのですが、痛みはなかったのです。
拍子抜けでした。

痛くないに越した事はないので良かったのですが、もう少し痛みがあった方がこうしてブログにも書き応えがあるというものなのですが、、、
とまあ、この入院3日目はこの尿の管抜きを除けば、後はずっと安静にしていてくれということでした。

排便許可

しかし、この日から排便の許可が下ります。
以前の記事で書き忘れてましたが、術後当日は排便が出来ない、というか尿管入れられたり動ける状態ではないので、書かなくてもわかりますね。
さて、排便の許可が下りると同時に、ガーゼと生理用のナプキンが支給されます。

(支給というか購入するわけですが。)

そして、ナプキンはこうやってつけますみたいな、簡単な生理用ナプキン着脱講座を受けます。
女性はそもそもこんなので受けきれんのかと自分のことではないことを考えてしまっておりましたが、その辺は人それぞれ対処法があるのでしょう。
私は私の尻を守る必要がある為、この日人生初ナプキンを装着しました。
ナプキンを付けた時の感覚。
意外と違和感はない。
というのも恐らく術前の数ヶ月ガーゼを付けていたから、ナプキンに抵抗がなくなっていたのだと思います。

排便は慎重に行う

その日からの排便は慎重に行うようになりました。
具体的には以下のような点に注意します。

  1. 両手で軽くお尻を広げる
  2. しっかりシャワートイレで洗う
  3. 傷のない所だけトイレットペーパーで拭く
  4. 温風で3分程乾かす
  5. ガーゼを交換する
  6. 排便に3分以上かけない

上記を徹底して行いました。
徹底してと言っても、一日一回くらいなものなので、特に苦ではなく、完治後でも行っていけるものだと思います。
排便は3分以内どころか私は、1分以内の排便というストイックに目標を掲げていました。
看護師さんからも出そうになったらトイレに行ってくださいと言われてました。
しかし、ご高齢の方等は出そうになったらって結構大変だよななんて思いました。
ついトイレに焦って転んだりして、そのはずみで全部出るとかなると大事故だよなと。ご高齢の方は本当切実な問題かと思います。

水分補給は排便により麻酔を出し切る為に必要

この日も一定の水分補給を要求されます。
実はこの水分補給、これしっかりやらないと、頭痛くなります。
私は、一定量にギリギリ満たない位の水分補給量だったのですが、頭痛が何日か続きました。
看護師に聞くと、麻酔の影響だろうという話をされました。
ただただ排便の為だけではなく、麻酔を全部出し切る為にも水分補給は必須です。

3日目は以上です。

 

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